こんにちは(^^)/しおです♪
雨女話ですv( ̄Д ̄)v イエイ
私が雨女くさいなっと感じたのは、小学生のころ。
楽しみなこと、雨が降るとめんどくさい行事となると雨が降る☔
もちろん小学校の林間学校は☔
キャンプなのにね、降ってたよ☔
なんとか途中で止むパターン。
雨がやんでも足元悪いんよね💦
そして、自分でもタチが悪い雨女だと感じたのは小学校の修学旅行。
出発前の朝にザーって雨が降ったのです。
修学旅行用に買っていた靴が濡れる・・・。
3日間濡れた靴で歩き回るのか・・・。
それなら、いっそ古い靴を履いていこう。
合皮の靴で小さくなりかかっていて(だから親が新しいものを買ってくれていたのだけど)
あんまり降っているから、傘も仕方ない長いやつでいくか・・・。
母と玄関先であーだこーだ言いながら、仕方なく長い傘に小さくなりかかった靴を履き、大きな荷物を持って、集合場所へ・・・。
はい。集合場所へ着いたら雨がやみましたの。
晴れてきましたの・・・。
何で?
まぁ、ちゃんと天気予報見てりゃ雨が止むことは分かったのかもしれないけれど・・・。
だって、あんなに降ってやんか・・・( ノД`)シクシク…
友達に、あらー、しお、長い傘持ってきちゃったの?新しい靴買ったって言ってなかった?
ハイ、ナガイカサデ、フルイクツハイテキチャッタヨ。
心の中で、私って雨女以上の何か厄介なものを持っているんじゃないかと感じた小学6年生の修学旅行初日の朝でした。
でも、修学旅行はフツーに楽しめましたよ(^^♪
判断に困る瞬間に大雨を降らすタイプの雨女なのか?
修学旅行中は暑いくらいに天気が良く、ちょっと足が痛いなぁ・・・。と思いながらも修学旅行を楽しんだはずなのに、一番に思い出す思い出はこの初日の朝の出来事( ´艸`)
雨にまつわることは、やっぱり引っかかるんだと思います☔
ま、旅行中降らなかったのだから、雨女とは言い難いかもしれない。
特殊雨女か?